2016年 03月 28日
にじゅうよん
おはようございます。隼です。
ここもすっかり更新が途絶えておりますが、長文を書きたいときにはなんだかんだ便利なので、まだまだ維持していく予定です。
さて、近況報告ですが。
現実世界の方では嫌なことが起こっております。
ネタにできるくらいまで解決したら、何かしらの形で昇華させたいと思っておりますが、どうなることやら。
某阿良々木先輩は、「友達はいらない。人間強度が下がるから」と仰っております。
なんだかその通りな気がしております。
とりあえずあんまり信用してはいけないねという話。
隼も4月からなんと社会人です。
長きに亘るモラトリアムも終わりだそうです。
せいぜい楽しもうと思います。
ではでは。
#
by hayabusa-l19-96
| 2016-03-28 08:36
| 戯言
2016年 01月 10日
傷物語の感想を語りたいことだけ語ってみた
「見に行こうか、見に行くまいか」
どうせDVDを買いに行くことは目に見えている。
前売りも買い損ねた今、見に行く意味があるのかと。
誰かが言った。
「まだ生きているコンテンツに、金を落とさないでどうする」
隼は再び葛藤した。悩みに悩んで悩みぬいた。時には湯あたりするほどに考え込んだ。
この頃だっただろうか、ようやく行く決心を固めたのは。
「確かに修論は思ったより進んでいない。まだ20 %、否、もっと低いかもしれない。1月末に提出だ。もう一年遊べるドン? いや、これが出せなきゃ、人生棒に振っちまう。
だが、ここで行かずしてどうするのか! やらないで後悔より、やって後悔だ!」
そして1月8日、隼は大学近くの映画館に行く道を、ほくほくと歩いていた。
「そういえば、一人で映画見るの初めてだ」
上映は11時から、しかし着いたのは10時。
1時間、パンフをめくりながら、原作を予習。気持ちが昂ぶりすぎて、途中、手が震える。
「やっぱりグッズも買えばよかったかな……いや、まぁ私の嫁じゃないし……」
そして開場のアナウンス。劇場特典の冊子を受け取った隼はこう思った。
「い、意外と、厚い……」
開幕まではもう少しある。他の客もそうするように、1ページ1ページ丁寧に読み進める。
成程、確かに阿良々木くんって困ってる人ほっとけないんやな……。
半分行くか行かないかのところで、ベルが鳴った。いよいよである。
おきまりの宣伝を見ながら、そういえば前に映画を見に行ったのはいつだろうか、夏だった気がするから半年か、早いペースだ、ところで人が少なくて両隣空いてるのは喜ばしいが、右の1個とばし隣のおばさま、がさごそをそろそろ止めていただけないだろうか、あと斜め前の青年、早々に頭の位置を落ち着けていただきたい、と考えていた。
そしてようやく、始まった。
以下、ネタバレ。
#
by hayabusa-l19-96
| 2016-01-10 22:24
| 戯言
2015年 09月 15日
都市伝説
しかし本日、文書できちんと届きましたので、報告させていただきます。
内定が、出ました……!
そんなわけで、お久しぶりです。隼です。
ブログを書く度にこの挨拶をするのもどうかとは思うのですが、まぁ仕方ないですね。
とりあえず、これで来年から社会人の仲間入りを果たせそうです。
長かった……。
まさか人生で2回も就活することになるとは思っていませんでしたが、どうにかこうにか、なんとか決まりました(注:隼は大学4年生の時にも就活してました。
とまぁ、これで一区切り。また、顔を出すようになる、はず、です。
(これで修論忙しくてまたいなくなったら、その時はその時。
また、此方に戻ってくるようになりますので、そのうちtwitterの趣味アカウント、という名の創作アカウントをつくる予定です。そちらも合わせてよろしくです。
ではでは。
#
by hayabusa-l19-96
| 2015-09-15 22:05
| 戯言
2015年 03月 28日
にじゅうさん
こんにちは、隼です。
誕生日は家族友達先輩後輩愛人様、いろんな方にお祝いのお言葉を頂戴しました。ありがたいことです。
只今絶賛就活中なので予定が突発的におかしくなったりしていますが、なんとか強く生きております。
一つ年を重ねたところで、相変わらず体調は崩しやすいですし、忘れ物等も度々あります。
まぁ今年はまた人生の変わり目なので、気をつけたいとは思います。
年々増え続ける病状が、今年は何なのかどきどきしつつ、今回はこの辺で。
学生生活最後の年ですので、時間ができたら広島仙台あたりには伺おうと思っております。
実現した際には、どうぞよろしくお願いいたします。
では。
#
by hayabusa-l19-96
| 2015-03-28 10:41
| 戯言
2015年 01月 02日
墨で書いた夢
本来ならば本編を進めるべきなのでしょうが、まぁ書きたいものを書いていこうということで。
Seasons新年会でございます。
こんな感じで毎年集まってたら、なんか微笑ましいなと思いまして。
最近、思い付きで短編を書くのが好きになってきました。
キャラが自分の中に戻ってきたのと、もっと自由に動かしてあげたいと思うようになったからかもしれません。
さて、今度は誰を書こうかな。リクエストも、もしあればぜひ。
ではでは。
More
#
by hayabusa-l19-96
| 2015-01-02 00:00
| 小説:Seasons裏話